グローバル化が叫ばれ、英語教育の重要性が増してきた昨今。「子供の英語教育を何歳から始めるのが良いか」という民間調査によれば「小学校入学までに始めたい」と考える親が7割を超えたとか。そこで今回、みなさんに同様の質問をしてみました。

 今回のアンケートでも子どもの英語教育を「小学校入学までに始めたい」と考えている人が多く、1位が《0〜3歳で始めさせたい》、2位が《4〜6歳で始めさせたい》で、全体割合からすると45.7%という高い数値になっています。全世界において、英語を第1言語、または第2言語として使用している人は世界人口の5割近いというデータもあり、そのデータを基にすると2011年10月末の時点で世界人口は70億人を超えたといわれていることから、現在、世界で35億人近くの人が英語を使用していることに。日本でも、大手ポータルサイト、楽天がさらなるグローバル化を目指し今年7月から社内の公用語を英語に切り変えたことで話題になりましたが、実際、日本で暮らしていく上で英語を必要とするケースは少なくなく、日本語さえ話せれば問題ない生活環境にあるのも確かです。日本語だけ話せれば十分という環境にある人にとっては《必要な人だけがやればいい》や《英語教育って必要なのかな》という考えに至っても当然といえそうですが、「やはり子どもには英語を…」と考える大人は多いことが今回のランキングからもわかります。
 2011年春より小学校高学年の5年生と6年生の英語が必修化(年間35時間の授業数を確保)されましたが、残念なことに、今回のアンケートでは子どもの英語教育を《小学校高学年までに始めさせたい》という意見は最下位でした。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:7949票
投票期間:2012/9/7〜9/21
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません