年齢を重ねていくうちに、意識しがちになる「結婚」の二文字。「自分は自分」と思っていても、焦ってしまうこともありますよね。そこでみなさんに「結婚を焦るきっかけになった出来事は?」と聞いてみたところ、もっとも多かったのは《親友が結婚した》という意見でした。

 身近な存在である親友の幸せそうな姿を見てまず湧いてくるのは祝福の気持ちですが、同時に「いいなあ…」とうらやましくもなってしまうもの。親友に限った話ではなく、《仲良しグループで独身が自分だけになった》や、《街で幸せそうな家族を見かけた》など、周囲に影響されて焦りを感じている人がとても多いようです。一方で《30歳になった》など、自分自身の変化も結婚への焦りに繋がるよう。厚生労働省の発表によると、2011年の平均初婚年齢は、男性が30.7歳、女性が29.0歳。男性も女性も、ちょうど30歳前後で結婚を決意していることがわかります。とはいえ、ますます晩婚化が進むと予想される現代。30歳を過ぎても未婚であることが、さらに当たり前になる日も近いかもしれません。
 男女間で結果に若干の差が出たのも、今回のランキングの特徴。男性では《親の老け込んだ姿を見てしまった》や《35歳になった》が上位に入ったのに対し、女性では《親友が出産した》《自分のライフプランを立ててみた》が上位にきています。男女で結婚に対する価値観が違うからこその順位差ともいえそうです。