子どもの機嫌は変わりやすいもの。わかっていても、電車の中や買い物中など、家の外で突然ぐずられると周りの目も気になって困ってしまいますよね。そこで今回は、子どもがぐずった時に効果があったあやし方について聞いてみました。

 2位以下を大きく離しての1位は《抱っこする》という意見でした。小さな子どもはとにかく抱っこが大好きですが、「抱っこしてばかりは良くないのでは?」と考える人もいるかもしれません。しかし心理学者のソフィー・マリノプロス氏によれば、「身体の触れ合いは子どもの基本的なニーズのひとつ」で、「子どもを抱っこするときの触れ合いは、感覚刺激の交換を促し、子どもへ良い効果をもたらす」と述べています。まだ小さなうちは《抱っこする》ことが子どもにも幸せな気分をもたらし、抱っこされた満足感からぐずりも収まるのかもしれません。
 2位の《一旦外に出る》は、屋内でぐずってしまったときに使えるあやし方。景色の変化とともに子どもの気分も変わり、ピタっとぐずりが収まった経験がある人は多いようです。また《動くもの(自動車、ペットなど)を見せる》や《お気に入りのおもちゃを与える》など、子どもの意識をそらしたり、興味の対象を変えたりするような方法も上位にランク・インしました。
 子どもがぐずる理由はさまざま。体調が悪い場合もあるので注意は必要ですが、ランク・インした方法を使って少し気分を変えてあげるだけで、ぐずりが収まることもあるかもしれません。みなさんが子どもをあやすのに効果があった方法は、何位にランク・インしていましたか?