9月7日にシリーズ完結編となる映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が公開され、公開週土日の成績は動員60万4,090人、興収8億円を超す好発進だったとか。そこで今回、みなさんに「同シリーズにこれまで登場した主要警察官でハマり役だったのは?」と聞いてみました。


 1位を獲得したのは、やはり人気俳優、織田裕二演じる主人公の《青島俊作》。織田裕二は《青島俊作》という役柄に対し「役者自身が持っている個人をクローズアップして投入するというようなやり方をしてきたような気がする」とインタビューで答えています。9月9日、『踊る大捜査線』の聖地、お台場のシネマメディアージュで行われた御礼舞台あいさつで、織田裕二は「このまま終わってしまうのは寂しいですが、みんながベストな力を出せるまま終わるというのも一つの選択肢かなと思いました。だからこれで最後です、ごめんね」と感慨深げにファンにメッセージを送ったとか。『〜THE FINAL 新たなる希望』で、あの青島コートを羽織った織田裕二が見納めになるかと思うと寂しい気持ちになりますね。
 2位は故・いかりや長介が演じた《和久平八郎》でした。定年を間近に控えた勤続30年のベテラン刑事《和久平八郎》は、新米刑事《青島俊作》ら若い後輩刑事に対し、刑事の本質を教える非常に重要な役割を担っていました。2004年にいかりや長介が急逝し、2010年公開のシリーズ第3弾『〜THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』に《和久平八郎》の姿はなく、代わって伊藤淳史演じる彼の甥っ子《和久進次郎》が登場。《和久平八郎》の刑事魂は《青島俊作》らにきっと引き継がれているはずです。
 その他の上位は、3位が《青島俊作》の良き理解者、柳葉敏郎演じる《室井慎次》、4位が《青島俊作》とは常に微妙な関係、深津絵里演じる《恩田すみれ》、そして5位には「スリーアミーゴス」から唯一のベスト5入りを果たした北村総一朗演じる《神田(署長)》がランク・インしています。

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投票期間:2012/8/20〜2012/9/2
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません