1日の始まりとなる朝食はしっかりとらないと、脳や身体がきちんと働かないといわれています。ごはん派かパン派によっても違うかもしれませんが、朝食をとる時に欠かせない飲み物はズバリ何でしょうか? みなさんに聞いてみました。


 今回のランキングでは「朝食はパン派」が優勢らしく1位と2位にはパンと相性が良さそうな《コーヒー》と《牛乳》がランク・イン。3位と4位がごはんと合いそうな《日本茶》と《味噌汁》と、ごはん派の意見が続いています。パルシステム生活協同組合連合会が朝食の「主食で最も食べるもの」について尋ねたところ、パン類が51.1%で、ごはん類の44.3%を上回る結果に。男女別では、男性はごはん派が49.2%でパン派の46.2%をやや上回ったものの、女性はパン派が56.0%でごはん派の39.4%を大きく上回り、世間的にも「朝食はパン派」が多いという結果になっています。
 朝食に欠かせない飲み物でダントツだった《コーヒー》には、目覚めや眠気覚ましの効果があります。これは《コーヒー》の中に含まれる“カフェイン”が、脳の中にある睡眠物質の一つ“アデノシン”の働きを邪魔して眠気を減らすためだとか。またカフェインは脳の「報酬系」という部分を刺激するため、何となくハイテンションにしてくれるそうです。カフェインが効いてくるまでの時間は個人差があるものの、摂取後から30分ほどかかるといわれています。持続時間は年齢や肝機能で変化するので、こちらも個人差はありますが、健康な人なら2時間半から4時間半はカフェインの効果があるようです。 様々な飲み物が上位に入る中で、9位に《水分はとらない》が入っていますが、これは危険。睡眠中は意外と汗をかくため、朝起きたときは水分不足の状態にあり、当然血液中の水分も少なく、血液がドロドロ状態で血管が詰まりやすくなっています。この状態は脳梗塞の発作を起こしてしまう可能性が高くなるといわれているので、自分の健康のためにも、朝食前の朝起きぬけにコップ1杯の水を飲むように心がけましょう。

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投票期間:2012/8/20〜9/2
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません