日本語は意外と曖昧な表現が多く、時間に関する言葉でも「あとで」や「なる早(なるべく早く)」、「また今度」など、すっきりしない表現が日常的に使われています。そこで今回、友人に「あとで連絡するね!」と言ったときの「あとで」はどれくらい“後”なのか、みなさんに聞いてみました。


 今回のランキングでは、「あとで」連絡する人の割合は9割以上で、「あとで連絡するね!」と言ったら「あとで」までの時間はどうあれ連絡するという人がほとんどでした。さらにその内訳は1日以内に連絡する人の割合が67.9%、1日以上が24.1%になっています。
 ランキングをチェックしてみると《その日中》という意見が最も票数を集めて1位を獲得。「あとで」と言った時は、日が変わる当日の24時まではセーフ…なのでしょうか。2位にはゴールラインがさらに曖昧な時間無制限の《後ならいつでも》という意見がランク・イン。3位と4位はかなり早めの連絡を意味する《1〜2時間以内》と《30分以内》でしたが、5位には連絡するつもりのない《ただの社交辞令》が入っています。今回のランキングは“友人に「あとで連絡するね!」と言ったときの「あとで」”についてアンケートを実施したものなので、「あとで」の強制力や拘束力、連絡するまでの時間は自分と友人との新密度などによって変化するはず。友人レベルが低いなら後で連絡すると言っても《ただの社交辞令》として連絡しないケースもあれば、気心の知れた親友や、これから新密度を上げたい友人なら意外と早く連絡するのかもしれません。自分と相手(友人)の置かれている状況や立場、気持ちなど、様々な要素が絡んで総合的な「あとで」の時間が設定されるのではないでしょうか。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:13760票
投票期間:2012/8/11〜8/24
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません