緑輝と書いて“さふぁいあ”、男と書いて“あだむ”、月夢杏と書いて“るのあ”など、最近、当て字や変わった読み方の個性的な子どもの名前(キラキラネーム)に賛否両論があがっています。そこで今回、みなさんに「自分の名前を気に入ってる?」と聞いてみました。


 今回のランキングで1位を獲得したのは《あまり好きじゃない…》でしたが、自分の名前が好きではないという意見は全体(その他を除く15249票)の割合からすれば約22.6%に過ぎず、3位の《愛着はある》を筆頭に「気に入っている」や「合っている」など比較的自分の名前に好意を持っているという人の意見は約56.8%(8670票)と過半数以上の票数を獲得しています。2位に入った《好きでも嫌いでもない》という人は約20.5%なので、総合的には自分の名前が気に入っているという意見が多数派だったといえそう。
 冒頭でも触れたように、最近はキラキラネームが賛否両論の話題になっています。キラキラネームが増え始めたのは平成生まれあたりかららしく、現在はキラキラネームを持った子どもたちが社会に進出している時代といえます。キラキラネームを持つ若者は就職活動の不利も囁かれていますが、子どもの将来を左右する「お受験」でもキラキラネームの子どもは不利になる…という説も。こうしたキラキラネーム問題は日本だけではなく、海外でも話題になっているとか。たとえば、全米で人気リアリティー番組「ザ・リアル・ハウスワイブス」シリーズの出演者、キム・ゾルシアックとアメフト選手、クロイ・ビエルマン夫妻が長男の名前に父親とミック・ジャガーの名前から取った「クロイ・ジャガー」と命名したことで、これは独創的なのか、それともやりすぎかと騒がれた一件。他にも、ナタリー・ポートマンが第1子となる男児にヘブライ語のアルファベットの1番目の文字にあたる「アレフ」、双子の男女を生んだマライア・キャリーが男の子を「モロッカン(モロッコ人という意味)」と命名したことで注目を集めたようです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:15458票
投票期間:2012/8/16〜8/23
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません