東日本大震災後の防災意識の高まりからか、様々な分野で新しい防災グッズが登場。日清食品も防災備蓄向けに3年間保存可能な「カップヌードル保存缶」と「チキンラーメン保存缶」の試験販売を始めたとか。そこで今回、みなさんに「カップラーメンに最も求めるものは?」と聞いてみました。


 「カップラーメンに最も求めるものは?」のベスト3は、牛丼・吉野家のキャッチフレーズ(=うまい、安い、早い)と同じ《おいしさ》《手軽さ》《安さ》でした。1位に選ばれた《おいしさ》は、圧倒的な得票数で2位以下を5,000票近く引き離しています。安く手軽に食べられるカップラーメンといっても《おいしさ》を追求するのは当然といえそう。ランキングサイト「クチコミランキング」の「カップラーメン/ランキング」(2012年9月1日現在)のベスト3は、1971年に発売した日本初のカップラーメン「カップヌードル」(日清食品)が1位で、続く2位が新食感のモチモチ麺がおいしい「麺づくり」(マルちゃん)、3位は値段は高いものの麺、具、スープが高レベルな「匠<TAKUMI>」(マルちゃん)でした。2位の《手軽さ》もお湯を入れて3分ほどで食べられるカップラーメンならではの特徴ですね。今年の7月には、1分で食べられるカップ焼きそば「1ミニット」シリーズが日清食品より発売されましたが、さらに遡ること30年前の1982年に「クイックワン」(明星食品)という1分で食べられるカップラーメンが存在していました。麺がのびやすいという欠点のため同商品は2年ほどで姿を消しましたが、明星食品は2010年に「クイックワン」の欠点だった麺ののびやすさを新開発のバリカタ麺で克服した、同じく1分で食べられる「チョッパヤ バリカタ麺」を開発・販売し、リベンジを果たしました。「チョッパヤ バリカタ麺」は多忙な会社員を中心に好評を博しているとか。3位の《安さ》もカップラーメンの売りですが、最近は先述の「匠<TAKUMI>」も260円、「日清ラ王」が237円(何れも税別)など、通常よりも50円〜100円程度高い高級志向のカップラーメンも増えているようです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:10955票
投票期間:2012/8/1〜8/14
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません