発音もバッチリなはずなのに、なぜか通じないあの単語。もしかしたらそれは、 「和製英語」かもしれませんよ!? 「実は和製英語だと知らなかった言葉ランキング」では《オーダーメイド》が1位。2位以下は《スキンシップ》《コンセント》《キーホルダー》と、どれも僅差のポイントでした。日常会話の中でも使うことの多い単語が並んでいるのが特徴的です。
 既製品ではなく特定の人物に合わせて作られることを意味する《オーダーメイド》は「オーダー(注文)」と「メイド(生産)」を組み合わせた和製英語。海外で洋服を買う場合など、サイズが日本人体型に合わないことが多いので《オーダーメイド》を試す機会があるかもしれませんが、その場合には “custom-made”や “tailor-made”など正しい表現を用いて伝えましょう。2位の《スキンシップ》を最初に使ったのは英語圏の人だと言われてはいるものの、海外で使うとかなり恥ずかしい意味にとられることもあるので御用心。《キーホルダー》はお土産品として購入することも多いので、 “key ring”“key chain”という単語を覚えておきましょう。店先で“I want a keyholder ”なんて言ってしまった場合“「鍵保管人が欲しいのですが」という意味にとられ、お店の人に疑わしげな視線を送られることになってしまうかもしれません。
 知っているようで知らず、ゆえについ使ってしまいそうな和製英語。旅行前にこのランキングをチェックするとともに、どうしても伝わらなければ「ジェスチャー」など、他の手段で伝えられる準備もしてみてはいかが?