“口の上手い男に気をつけろ”と言われるようにモテる男性は言葉を巧みに操るもの。甘いセリフで女性を虜にする人がいる反面、甘さのさじ加減がわからず女性に引かれてしまう人もいます。そんな過剰に甘くなってしまった“クサ〜い”セリフの中からとくにドン引きしてしまうものを女性に聞いてみました。


 1位は《おやすみ、僕の子猫ちゃん》でした。女性のか弱さやかわいさを脳内変換すると“子猫”になるのでしょうか。子猫ちゃんと呼ばれたからには「にゃーん」と返事をしたいところですが、恥ずかしくてとてもできるわけありません。人間として扱ってほしい…というのが女性の本音なのでは。2位には《君のハートに王手!》がランク・イン。“王手”は将棋用語で、あと一歩で勝利する段階にあるということ。皮肉にも勝利への道を険しくしてしまうセリフに使われてしまいました。
 4位の《君は太陽、俺は月。君がいなければ、輝くことができない》には甘ったるさに加え、他人任せの考えに嫌悪感を抱いてしまう女性が多かったようです。「俺が太陽となりお前を輝かせる」であれば、受け入れてくれる女性もひょっとしたらいるかも…!?
 いくら女性が甘いセリフを好むからといって、さじ加減を間違うと悲惨な結果になってしまいます。「オレの甘美なセリフで彼女はイチコロだぜ…」と勇みたつ前に一度紙に書き出し、その味を客観的に確認したほうがいいのかもしれません。