LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンの1円セールが売れ残ったのは、日本人が生真面目すぎるからだ——。そんなコラムが話題になるほど「真面目」というのは日本人の気質を表すものとしてよく挙げられるものですが、日々の生活の中でもそういった「真面目さ」などが邪魔をしてしまい、「なんだか損しているかも…」と思ってしまう瞬間があるという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、女性に自分の生き方について損していると感じてしまう瞬間を聞いてみました。


 最も多くの人が「損しているなぁ」と感じると答えたのは《大丈夫じゃないのに「大丈夫」と言ってしまったとき》。イマイチ体調がすぐれないときや、仕事の量が多過ぎてどうにもならなそうなとき。もしくは、プライベートで失恋してしまってすっかり落ち込んでしまっているときなど、正直“大丈夫じゃない”にもかかわらず、周囲の気遣いに対して思わず「大丈夫!」と言ってしまった経験を多くの人が持っていることがわかります。自分の状態が周りの迷惑になるかも…と思うと「ちょっとくらいガマンすればいいや」という態度をとってしまい、結局自分の不器用さに嫌気がさした…なんこともあるのでは? 一方、「大丈夫!」というのがプライドの高さゆえの強がりである場合、男性にとっては“隙のない女”として認識されてしまい、なかなか恋愛がうまくいかない…なんてことに陥ってしまうそう。いずれにしても過度な強がりは考えものと言えそうです。2位には《貸したお金やものを返してといえないとき》がランク・イン。飲み会で立て替えたお金など、ちょっとした金額でも面と向かって「返してくれる?」と言うのは意外と勇気がいるもの。そういう時には「いつごろだったら払える?」「いくらだったら払える?」と疑問形で聞いてみると、自分も言いやすい上に相手も答えやすいそうなので、試してみてもよいかもしれません。
 《わいわいとにぎやかな飲み会で完全に空気になっているとき》、《周りが盛り上がるほど冷めてしまう自分に気付いたとき》といった飲み会などでうまく楽しめない自分に嫌気がさしたり、《「縁の下の力持ち」として動いたのに、誰からも評価されなかったとき》など自らアピールがうまくできなかったり——。多くの人が、様々な場面で落ち込んでしまうことがあるようですが、あなたが一番「自分の人生、損してるなぁ…」と感じるのは、どんな時ですか?