平日に一生懸命働いて、ようやくやってきた休日。「あれもやりたい、これもやりたい」と前日に思いを巡らせていても、いざ終わってみれば無駄な休日を過ごしてしまったという経験をした人は多いはず。

 何を無駄に感じるかというのは人によってさまざまですが、多くの人が「せっかくの休みなのにもったいないことをしてしまった…」と感じたのは、《好きでも嫌いでもないテレビ番組を一日中見ていた》でした。映画館で見逃した映画の特集や、子どものころに見ていたアニメの全話放送をまとめて見るのならまだしも、興味の無いワイドショーや好きでもないタレントが出演するバラエティーなどをぼんやりと眺めながら一日を過ごすのは、本当に無駄な時間を過ごした気がするものです。目的も無く何かを見るという点では《ネットでまとめサイトばかり読んで一日が終わった》も同様ですが、こちらはまだ見ている間はそれなりに楽しい分、ましかもしれませんね。
 2位には《今日やらなければいけなかったことを結局何もしなかった》が続きました。こちらは友人と遊びに行く時や、欲しかった物を買いに行く時など、楽しい予定がある休日に経験することはあまりないと思いますが、「部屋の掃除をしよう」や「平日にこなせなかった作業を終わらせよう」など、作業の予定を立てていた時にはありがちですよね。そんな日にはついつい休憩と称して《携帯電話を一日中いじっていた》り、《SNSで充実している友人たちの行動を眺めて終わった》りする羽目になるもの。そんな日の夜は、心底残念な気持ちになって、翌日の目覚めも良くないものになりそうです。