「女子高校生用語」や 「ビジネス用語」など、その世界に属しているからこそわかる言葉は結構あります。中でも最近注目したいのは 「2ちゃんねる」や 「しょこたんぶろぐ」などで新語が日々作成され続けている「インターネット用語」。ブログや掲示板でも見かける機会は多いけど意味がわからない用語の上位には《gkbr》《NTR》《IYH》と、知っている人にはおなじみの言葉が並びました。あなたはのインターネット“通”度はどのくらいでしたか?
 1位の《gkbr》は 「ガクガクブルブル」の略。“それなら解かる!”という方もいるかもしれません。「ガクガクブルブル」をローマ字表記すると「gakugakuburuburu」となり、ここから母音を外して子音のみを残すと「gkgkbrbr」に。最後にダブっている文字を消去すれば、《gkbr》という用語の完成です。《ksk》は「kasoku」(加速)、《ktkr》は「kitakore」(キタコレ)《kwsk》「kuwashiku」(くわしく)と、このルールが適用されてできている用語は多いようです。この文法は、有名な「2ちゃんねる」の中の方言とされる 「VIP語」で多用されているものなのだとか。
 9位の《ティウンティウン》は「やられ効果音」。アクションゲーム 『ロックマン』でキャラクターが死亡した際の「やられ効果音」を文字で表現したことが始まりのようです。ゲームで実際の音を耳にした事のある方にとっては、馴染みのある用語かもしれません。
 普段のメールや会話でも、インターネット用語を上手に使えばこちらの意図がより深く伝わるかも。ただし「通じない相手」もたくさんいるので、時と場合と相手を選ぶことはお忘れなく。