キャラクターショーの記念撮影などで、大好きなキャラクターのはずなのに子どもが号泣しているところをよく見かけます。これは、テレビで見るキャラクターよりも着ぐるみが大き過ぎて怖いのだとか。そこで今回、みなさんに「子どもの頃、怖くて泣いたものは?」と聞いてみました。


 子どもの頃、あれも怖い、これも怖い…と泣いてしまった人が多かったのでしょうか《色々ありすぎて絞れない》がダントツでした。2位は《親や先生から叱られて》。悪いことをすれば叱られるのは当然ですから《親や先生から叱られて》を選んだ人は、子どもの頃、色々と悪さをしていたのかも? 3位は《注射》。子どもの頃、《注射》を怖がっていた人も多いはず。《注射》は痛いし、怖いのは当然ですが、数年前に日本外来小児科学会会員16施設で「予防接種を受ける前に子どもに《注射》の意義を教えれば、子どもは泣かないか」というアンケートの結果では「おとなしい」が69.2%、「むずがってはいるが泣いてはいない」が12.4%、「泣いているがじっとしている」が14.4%、「パニック」が4.1%と、子どもたちは意外とおとなしく《注射》を受けていたようです。子どもであっても、しっかりと説明されれば《注射》の痛さや怖さに打ち勝てるのかもしれませんね。
 子どもに限らず、人間が“怖い”と感じるのはこれから自分の身に起こる、ふりかかる(かもしれない)危険を察知し、警戒しているものらしく、いわゆる自己防衛本能だそう。2009年に発表された29ヶ国50,135人を対象とした遺伝子調査の結果によれば、不安や恐怖を感じやすいセロトニントランスポーター遺伝子S型(通称、恐怖遺伝子)を最も多く保有している人種は日本人で、約8割がこのS型遺伝子の保有者だとか。日本人は大人も子どもも関係なく、不安や恐怖を感じやすいデリケートな人種…なのでしょうか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:12719票
投票期間:2012/8/3〜8/10
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません