社会人になれば同輩、先輩、後輩、取引先とお酒を飲む機会も多くなります。しかしその飲み会の席で、せっかく盛り上がった場の空気をぶち壊すような話題を振られて困った…という経験のある人も少なくないのでは? では、どんな話題が敬遠されるのでしょうか。


 堂々の1位は《説教》。お酒の席でいきなり説教が始まると盛り下がってしまうという人は多いはず。しかし平成生まれ=ゆとり世代の新入社員は飲み会での説教も大歓迎という意見も。nikkei Bpnetに掲載された新入社員に関する記事によれば「ゆとり世代社員は人付き合いが苦手のように思われているようで、実は先輩たちに構ってもらいたいという気持ちを持っている」「飲みに誘われるのも大歓迎で、しっかりと説明さえすれば先輩風を吹かせたり、《説教》しても大丈夫」とあります。価値観や仕事の仕方を一方的に説く《説教》ではなく、自分はなぜそのように考えるのかといった背景をしっかり説明した上での《説教》であれば、受け入れられることもあるのかもしれません。続く2位は《人の悪口》でした。飲み会で気付くと誰かの悪口で盛り上がっていた…という経験のある人も少なくないのでは? All Aboutのコラム「愚痴・悪口常習者との付き合い方って?」によれば「その場のみんなが共感でき、連帯感を感じやすい数少ない話のネタ」だから“愚痴や悪口で盛り上がりやすい”とあります。このように《人の悪口》などネガティブな話題は盛り上がりやすいようですが、それによって人間関係がこじれたりするのは避けたいところ。飲み会では《人の悪口》を言いたくなってもグッと堪えて、周囲が《人の悪口》を言い始めたらそっけなく聞き流せば、他の話題に切り替わるかもしれません。
 今回のランキングに入っているような嫌な話題は避けて、明るく楽しい飲み会で盛り上がりたいものですね。

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投票期間:2012/7/9〜7/22
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません