トイレの改良運動の歴史などを展示したトイレ博物館「解憂斎(ヘウジェ)」が韓国にオープン。展示館の裏手にはトイレにちなんだ様々なオブジェなどが立ち並んだトイレ文化公園もあるとか。そこで今回は、みなさんに「外出先のトイレにあると嬉しいものは?」と聞いてみました。


 堂々の1位は《便座除菌シート》。誰が座ったかわからない便座を《便座除菌シート》できれいに拭き取ってから座りたいという人も多いはず。百貨店や駅構内のトイレには便座に敷いてそのまま座るタイプのペーパーシートや、トイレットペーパーに除菌剤を吹きかけて便座を拭くタイプの除菌アイテムが設置されている施設も多くなっています。続く2位は《ウォシュレットなど温水洗浄便座》でした。家庭における《ウォシュレットなど温水洗浄便座》の普及率の全国平均は71.6%(2010年3月時点)らしく、既に半数以上の世帯で《ウォシュレットなど温水洗浄便座》を利用しているようです。公共のトイレにおける《ウォシュレットなど温水洗浄便座》の普及率もどんどん高まっていくと良いですね。一方、ネット上には公共のトイレに設置された《ウォシュレットなど温水洗浄便座》の衛生的な面を心配する人の意見も少なからず確認することができます。3位は《広い個室》。車椅子利用者や子ども連れ、手すりが必要な高齢者など、様々な目的で利用できる多目的トイレは《広い個室》になっていることが多そう。今年5月の国土交通省のアンケートによれば、車椅子利用者の74%が「多目的トイレ」の「使用を諦めた経験」があり「待たされた経験」に至っては94%にのぼったそうです。しかも待たされた相手(複数回答)は「子連れ」が83%で「障害者に見えない人」が71%だったとか。
 その他には《特にこだわりない》《トイレ用擬音装置》《サニタリー用品》などが上位にランク・インしています。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:17232票
投票期間:2012/7/4〜7/18
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません