男性というのは基本的に女性に好意を示されたら喜んでしまう生き物。もしその女性が好ましく思っている相手であればなおさらのことです。しかし、そんな男性でも全く好意を持っていない女性からのアプローチには、時として引いてしまうことだってあります。


 その最たるものが、《「○○くんみたいな人が彼氏だったらなー」と言う》です。「恋愛は駆け引きが楽しい」とよく言われますが、もともと男性はあまり面倒な駆け引きを好まないもの。《「○○くんって鈍感って言われない?」と不満げに言う》や《「いま好きな人いるの?」と複雑な表情できく》も同様ですが、自分に対する好意を持って回った言い方で示されると、「うっとうしいタイプだなあ……」と感じてしまうのかもしれません。
 一方、《ボディタッチをたくさんする》や《やたらと手に触れようとする》のような、積極的なアプローチにも拒否感を示す男性は少なくありません。近年は肉食系女子の存在がメディアで話題になることが多いですが、男性の中にはまだ「控えめ」、「清らか」といった古いタイプの女性像を好む人も多く、ストレートで強引な攻め方をされるとどんどん気持ちが冷めていってしまうようです。
 もちろんこうしたアプローチも、自分が好意を持っている女性からのものであれば話は別。遠回しに好意を示されれば「本気にしちゃっていいのかな」と眠れぬ夜を過ごし、ボディタッチをされればその次の展開にまで妄想を膨らませてしまいます。何とも勝手な話ではありますが、相手に好意を持っているかいないかで受け取り方が変わってくるのは男性も女性も同じこと。自分に好意を持っていない異性にアプローチをかける時は、そのあたりもちゃんと頭に入れておいた方が良さそうですね。