友達と出会って間もないころ、会話の糸口として「出身地を聞く」ことがありますよね。観光名所や特産品などで話が広がればよいのですが、その土地について知識が全くないと「へー」と間の抜けた返事をして、気まずい空気を作り出してしまう場合があります。今回は出身地を聞いてリアクションが取りづらかった都道府県をみなさんに聞いてみました。


 1位に選ばれたのは《島根県》でした。「実はどこにあるかわからない都道府県ランキング」でも1位に選ばれてしまった《島根県》ですが、縁結びの神様として知られる“出雲大社”や美しい海でマリンスポーツが楽しめる“隠岐の島”など、実は魅力的な名所がたくさんあります。《島根県》をPRするために誕生した猫と出雲大社が融合したゆるキャラ「しまねっこ」の歌やダンスでの精力的な活動も気になるところです。
 2位には《福井県》がランク・イン。恐竜の化石の産出量が日本一で、勝山市にある福井県立恐竜博物館には30体以上の恐竜の全身骨格が展示されているそう。里芋、越前ガニ、“越のルビー”と名づけられた中玉のトマトなど特産品もたくさんあります。3位の《富山県》には日本一の高さを誇る“黒部ダム”があり、人気の観光名所ともなっています。
 知らない土地だとどうしてもリアクションが取りづらいものですが、いっそ正直に「行ったことないし知らないからどんなところなのか教えて」と伝えれば相手も嫌な気持ちにならずに、会話も弾むかもしれませんね。