今年7月、映画『スープ 〜生まれ変わりの物語〜』の初日舞台あいさつに出席した主演の俳優、生瀬勝久が「生まれ変わるとしたら?」と聞かれ「彫りの深い顔」と答えたとか。そこで今回、みんなに生まれ変わったらどんな顔になりたいか聞いてみました。


 やはり《華やかな美人・美男顔》がダントツでした。美男、美女の顔に生まれ変わったらどんなに素晴らしい人生が待っているのか…想像(妄想?)するだけでドキドキワクワクする人も多いはず。そんな美男、美女の顔に生まれ変わって違う人生を送る映画がいくつかあります。たとえばお騒がせ女優、沢尻エリカの最新主演作『ヘルタースケルター』。デブでブスの大女だった主人公りりこが、全身を作り変えるほどの美容整形によって完璧な美貌を手に入れ、人気のファッションモデルに生まれ変わるも、その整形の秘密がある事件につながっていく…というストーリで映画の大ヒットが話題になりました。他にも2008年、ドランクドラゴン・塚地武雅谷原章介共演の映画『ハンサム☆スーツ』も、着るだけでハンサムになれる「ハンサムスーツ」を手に入れたデブで不細工な中年男性がモデルにスカウトされ、これまでとは違った日常に四苦八苦するコメディ作品。これらはあくまでもフィクションで、現実世界の日本においては美容整形が盛ん…という状況にはなっていません。実際にプロの施術を受けているとしても脱毛やピーリング程度で、美容整形手術には至らないというケースがほとんどとか。やはり日本人は両親から受け継いだ顔、すなわち6位に入っている《今のままが一番!》という気持ちを少なからず持っているのかもしれませんね。
 他には《バランスのとれた顔》《愛嬌のあるファニーフェイス》《憂いのある美人顔》《とにかく小顔》などが上位にランク・インしています。ちなみに俳優、生瀬勝久の望んだ《濃い顔》は最下位の15位と、少し残念な結果となりました。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:27176票
投票期間:2012/7/9〜7/16
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません