今年6月、米情報機関を統括するクラッパー国家情報長官が機密情報漏れを防止するため「嘘発見器」などを使った新たな対策の実施をCIAやNSAに命じたとか。そこで今回、みなさんが「嘘つく時にやってしまうことは?」と聞いてみました。


 堂々の1位は《特にないなあ》でした。それだけ嘘をつくことに自信をもっている人が多いということなのでしょうか。しかしもしかすると本当は自覚していないだけで、嘘をつくときの“癖”があるのかもしれません。人間は生まれながら嘘をつく才能を備えているといわれていますが、人が嘘をつくときには態度や言動などに変化が現れることが多いとか。心理学者の渋谷昌三 によれば、嘘をつくときは「手の動きを抑えようとする」「顔のあちこちを手で触れる」「動作に落ち着きがない」「話を早く終わらせようと返事が短く、話の柔軟性もなくなる」「表情が薄くなる」などの特徴があるそうです。アメリカの雑誌Forbesにも「目を合わさない」「一人称で語りたがらない」「前置きが多い」「言葉の間が増える」など、嘘をつくときの特徴が紹介されていました。このような人が嘘をつくときの特徴を覚えておけば嘘を見破ることができる…かもしれません。続く2位と3位には《余計なことを話す》《普段よりおしゃべりになる》が入っています。嘘を真にするために普段よりも饒舌、雄弁になってしまう人も多いようです。4位の《視線をそらす》は「目は口ほどものを言う」ということわざもありますし、前述したように「目を合わせない」といった嘘をつくときの特徴として挙げられていますが、恋愛において異性に対して嘘をつくときには逆に凝視する傾向が強いとか。
 人間社会にとって、嘘をつくことは時に生きていくために必要なものなのかもしれませんが、嘘をつくなら人を幸せにする優しい嘘をつきたい…ものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2012/6/29〜7/13
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません