近い将来に消費税率が引き上げられる可能性が強まり、さらに節約気運が高まる中、自宅でご飯を食べる人が多くなっているとか。そこで今回、みなさんに夕食は何をしながら食べるのか聞いてみました。


 2位以下に圧倒的な大差を付けて堂々の1位に輝いたのは《TV番組を観ながら》夕食を食べる、でした。パソコンやインターネットなどの普及により若者を中心としてテレビ離れが進んでいると言われていますが、今回のランキングでは夕食を《TV番組を観ながら》食べている人が全体の約67%を占める結果となり、まだまだテレビの存在感が大きいことがわかります。続く2位は《家族とおしゃべりしながら》。国民的アニメ『サザエさん』がそうであるように、夕食は家族そろってその日の出来事を話しながら…というのが日本の夕食における理想形とされています。現代の日本は、仕事や習い事などにより家族それぞれの生活時間が多様化する中で個食化が進んでおり一家団らんの食卓を囲みづらい時代ともいわれていますが、今回の結果から《家族とおしゃべりしながら》夕食を食べるが2位にランク・インしており、ほっこりした気持ちにさせられた人も多いのでは? 3位はお子さんのいる家庭は当然と言えそうな《子どもの世話しながら》、4位は食事に集中するのが一番の《特になにもしない》、5位には現代にありがちなスマホや《携帯をいじりながら》などがランク・インしています。
 何かをしながら夕食を食べている人が多い…という結果になりましたが、“ながら食い”は行儀が悪いだけでなく、満腹中枢の働きが鈍くなり、過食に繋がるとも言われています。食事をしながらやれることをやって効率を上げたい気持ちはわかりますが、やはり食事は健康のためにも、ひと口ひと口をじっくり味わって食べることが大事といえそうです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:28153票
投票期間:2012/6/27〜7/11
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません