AKB48から卒業を宣言した前田敦子が成人式で「車の運転をしてみたい」とコメントしたことから「AKB自動車部」が誕生し、全編ロケによるドキュメント番組も放映中とか。そこで今回、みなさんに「自動車学校の呼び方」を聞いてみました。


 そもそも《自動車学校》は「自動車教習所」のほか、「ドライビングスクール」や「モータースクール」「ドライビングカレッジ」など横文字を使ったハイカラな呼び方もあります。《自動車学校》=自動車教習所という認識が強く、《教習所》という呼び方が圧倒的な大差で1位を獲得しており、《教習所》が一般的な呼び方といえそう。《自動車学校》とそのまま呼ぶ人も意外に多く3位にランク・インしていますが、ランキングからはこの《自動車学校》を略して呼んでいる人も多いことがわかります。2位に入った《車校》は、ブログやサイトなどで調べてみると主に北海道(一部)、秋田県、石川県、福井県、愛知県、大阪府、岐阜県、山口県、福岡県、大分県、宮崎県などで使われる呼称のよう。4位の《自校》は北海道(一部)、栃木県、茨城県、富山県、熊本県などの地域で使われているようですが、県内でも地域によって呼び方が異なることすらあるようです。票数の少なかった9位の《自練》は沖縄県など、8位の《自車学》は秋田県など一部の地域限定で使われているとか。
 《自動車学校》の呼び方には様々な種類の略語があることがランキングからもわかりますが、日本語は省略の多い言語らしく、確かに私たちの周りには数多くの省略言語が存在します。たとえばパーソナルコンピューターはパソコン、スマートフォンはスマホ、参議院選挙は参院選などと略されていますが、いずれも市民権を得て一般的に使われており、人名なども木村拓哉のキムタクや前田敦子のマエアツのように苗字と名前を略してくっつけた略語もあります。このように日本の言語の略語化は多岐に渡っていて非常にユニークですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:17397票
投票期間:2012/6/25〜7/8
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません