現在日本には9,000以上の駅が存在すると言われていますが、中には変わった名前の駅も数多くあります。そんなユニークな駅名の中でも見かけたら思わずニヤニヤとしてしまうような駅名といえば、どんなものなのでしょうか。


 1位に選ばれたのは、北海道上川郡にある駅《和寒》でした。《和寒》の読みである「わっさむ」はアイヌ語で「ニレの木の傍ら」を意味する「ワットサム」に由来したものですが、北国の駅という事で「いかにも寒そうな響きの駅名だなあ」と感じた人が多かったのかもしれませんね。
 続いて挙げる人が多かったのは、石川県鳳珠郡上川郡の《恋路》です。駅のある能登町は悲恋伝説で有名な恋路海岸がありますが、そのユニークな地名のためか、夏の海水浴の時期には恋人たちが数多く集う場所として知られています。駅自体は2005年に能登線が廃止されたために廃駅となっていますが、今でも恋愛がうまくいくようにと訪れるカップルは少なくないそうです。
 この他にも、何とも物騒な名前の《落石》(北海道根室市)や、どんな駅なのか思わず期待が高まってしまう《面白山高原》(山形県山形市)、有名騎手が頭に浮かぶ《武豊》など、ユニークな名前の駅が数多くランク・インしています。この夏鉄道旅行を考えている人は「変な駅名」をテーマに全国を回ってみるのも良さそうですね。