「ブスな私なんかどうせ…」と女としての劣等感が強く、女子アナのような髪型や流行のファッションを身にまとうモテ系女子とは一線を画する “こじらせ女子”。勘違い女になりたくないという恐れからか、他人にツッコまれる前に先回りして自分でツッコむという強すぎる自己防衛がこじらせる一因となっているよう。そんなこじらせている女子の特徴とは?

多くの人が気づいた特徴は《ほめられても「私なんかどうせかわいくないし…」とすぐ卑屈になる》でした。高すぎる理想のせいか自己評価が徹底的に低く、他人からのほめ言葉を言葉のどおりの意味に受け取ることができないよう。たとえ「カワイイ」と言われても「私なんかをカワイイという人はセンスが悪いに違いない」と相手まで否定してしまう人もいるのでは。さらに、3位の《自己評価は低いが、認められたいという思いは強い》という特徴には自己肯定はできないけど他人からの承認欲求は満たしたいという“こじらせ女子”の迷宮の複雑さが垣間見えます。2位には《好きになる男はダメンズばかり》がランク・インしており、都合のいい女を求め女子の劣等感に付け込むダメンズの恰好の獲物になっている現状もうかがえます。

“こじらせ女子”という言葉はAVライター・雨宮まみさんの著書『女子をこじらせて』が出版されたことで話題になったのだそうです。今回のランキング結果にギクッとした人は同書の雨宮さんの“女性性”が複雑にこじれたエピソードにも共感できるのではないでしょうか。自己否定から自己肯定へ踏み出すきっかけをつかめる……かも!?