出産は人生における一大イベント。出産前と後の生活は、物理的、精神的、肉体的にも大きく変わります。そこで「出産前にやっておきたいこと」を調査してみたところ、《貯金をする》が1位。続いて《旅行に行く》《子どもを連れて行けないレストランで食事をする》など、子どもが小さいときには制限されるレジャー関係の項目が入りました。なお、同じレジャーでも《映画・コンサートに行く》は自宅でのDVD鑑賞や音楽鑑賞で代用が可能なためか、上位にはあがりませんでした。
 出産には当然のことながら、病院代や養育費がかかります。一方《保育所・託児所の検討》が最下位にランク・インしていることから分かるように、出産後一定の期間は育児に専念する人が多いようなので、共働きもできないのが現状。そのためには、事前にしっかり《貯金をする》をしておくと安心です。出産前に《仕事を忘れてのんびりする》よりは、むしろしっかりと働いて稼いでおきたいといったところでしょうか。
 8位の《妊娠線予防をする》は出産前の知識として知っておきたいこと。妊婦さんの8割〜9割の人にできるといわれている 「妊娠線」とは、つわりが終わる4ヶ月〜7ヶ月の頃、急激にお腹や胸が大きくなってしまう時期に皮膚が伸びるのについていけず、いくつも出来てしまう縦線のことをいいます。予防するには適度な運動やバランスの良い食事、きちんとした体重管理や肌の乾燥を防いで保湿することなどがあげられます。「妊娠線」ができてしまっても、出産後お腹が小さくなってくると色素が薄くなり目立たなくなってくるようですが、人によってはこの跡を気にしすぎてストレスが溜まることもあるのだとか。事前に正しい予防策を施しておきましょう。
 これから出産を迎える方はぜひ、ご夫婦でこのランキングを参考にしてみては?