夏の終わりはなんだか切ない気持ちになるもの。そんな気分の時に聞きたくなる曲といえば? 調査の結果、総合・男女ランキングともに1位に《少年時代(井上陽水)》、2位には《TSUNAMI(サザンオールスターズ)》がランク・イン。夏をイメージさせるバンドといえば TUBEORANGE RANGEなどもあげられますが、今回はどちらもランク外に。サザンオールスターズの曲が10位以内に3曲、ボーカル桑田佳祐のソロ曲を含めると、ランキング内に7曲も入る結果となりました。
 見事1位に輝いた《少年時代(井上陽水)》は、映画 『少年時代』の主題歌として作られた後、CMにも使用され大ヒット。「夏が過ぎ 風あざみ」から始まる季節感あふれる歌詞も評価され、今では音楽の教科書にも載るほどの名曲となっています。ちなみに、「風あざみ」という言葉は彼の造語なのだとか。なお、井上陽水のバックバンドとして活動していたこともある 安全地帯とともに歌った《夏の終りのハーモニー(井上陽水・安全地帯)》は、 男性のランキングで3位と上位に入っています。
 数多くランク・インした彼らの曲の中でもダントツ人気だった《TSUNAMI(サザンオールスターズ)》は、日本歴代シングル売り上げ3位を記録。「津波のような侘しさに」という耳に残る歌詞が切なさを誘います。
 女性のランキングで4位と人気だった《君がいた夏(Mr.Children)》は彼らの記念すべき1stシングルです。今年でデビュー15周年を迎えて企画された 「好きな『Mr.Children』のシングル曲ランキング」もぜひ、チェックしてみてくださいね!