暑くて外出したくない! そんな日には自宅で「泣けるドラマ」鑑賞はいかが? 感動するドラマランキングでは、《1リットルの涙》《世界の中心で、愛をさけぶ》《Dr.コトー診療所》など、上位3つに病気や医療の現場などをテーマにした作品が並びました。
 2005年に放送された《1リットルの涙》は、実在した人物、 木藤亜也さんが書いた『1リットルの涙』が原作。難病と闘いながらも懸命に前向きに生きた、亜也さん自身の物語で、今年4月にはスペシャル版も放送されました。オフィシャルホームページは放送終了1年以上を経てもアクセスが途絶えることなく、多くのメッセージが寄せられています。主演を務めた 沢尻エリカはこのドラマで大ブレイク。 レミオロメンが歌う挿入歌「粉雪」は大ヒットしました。ちなみに、 錦戸亮が演じる亜也を支えたクラスメートは、「亜也にも恋愛をさせてあげたかった」と木藤亜也さんの母親の要望を汲み取って設定されたものなのだとか。そのエピソードだけでもなんだか泣けてきてしまいますよね。原作に基づいて映画化された後、テレビドラマ化もされた作品といえば、2位の《世界の中心で、愛をさけぶ》や7位の《いま、会いにゆきます》。こちらも“泣けるドラマ”としての声が高いようです。
 ランキングをみると、《Dr.コトー診療所》《北の国から》など、その人気さゆえにシリーズ化しているものが多いことがわかります。生徒を演技ではなく本気で涙させると噂の《3年B組金八先生》は、2007年10月から第8シリーズが放送予定。番組が始まる前に、ハンカチの用意は忘れずに!