「あの頃は将来への希望に満ち溢れていた」「友達と日が暮れるまで何の悩みもなく遊んでいたあの頃が懐かしい」など、人には過去の思い出を振り返りたくなる時があるもの。そこで今回、みなさんに「人生をやり直せるとしたらいつ?」と聞いてみました。


 最も票数を集めたのは《中学校》時代。まさに思春期真っ只中。何も考えずにのびのびと過ごした小学校の頃とは違い、第二次性徴とも呼ばれる身体の変化だけでなく、心の変化も大きくなるこの時期。大人になりたいという思いとまだ子どもでいたいという思いの相反する思いが錯綜する複雑な年頃でもあります。《中学校》時代は勉強、スポーツ、恋愛などいろいろとやり直すにはちょうど良い時期なのかもしれません。2位には大人の階段上る《高校》時代が入り、3位は人生を完全にリセットしたい《生まれたとき》、4位と5位は無邪気に遊んだあの頃の《小学校低学年》と《小学校高学年》の小学校時代がランク・インしています。
 逆に人生を《やり直したくない》という前向きな意見が6位に入っています。たとえば仕事が非常に面白くうまくいっていったり、人生をやり直したら今いる夫や妻、子ども達——家族との幸せな家庭がないかもしれない…と想像すると寂しく思ったり、今が十分幸せで満ち足りている人や過去に後悔することや未練がない人にとっては人生をやり直す必要性を感じないのかもしれません。
 今の自分は過去の自分の集大成。人生をやり直すことはできませんが、様々な過去の自分を思い返し、楽しかったことや辛かったことを「今を生きるパワー」に換えて未来へと力強く歩んでいきましょう。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:38726票
投票期間:2012/5/21〜6/3
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません