日常生活の中で、道を歩いていると思わず“イラッ”としてしまう場面に出くわすことはありませんか? 今回、みなさんに「マナー違反!」「モラルを疑う!」「生理的に受け入れられない!」といった道でイラッとする他人の行動について聞いてみました。


 最も票数を集めたイラッとする行動は《2〜3人で道を占領》という行為でした。狭い通路などで数人が横一列になって歩かれると「通れるものも通れない!」と不満に思うこともあるのでは。横に連なって歩く場合でも、1〜2人が通れるスペースを空けるのがマナーというもの。前方だけでなく後方も確認し、道を譲るように心がけたいですね。
 続いて票数が多かったのは《道端にツバをはく》行為でした。道端や駅のホームなどで平気で唾を吐く人を見かけますが、実は「軽犯罪法第1条26号違反」という犯罪です。軽犯罪法第1条26号には「街路又は公園その他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、又は大小便をし、若しくはこれをさせた者」とあり、1日以上30日以下の拘留か、1,000円以上1万円未満の科料が処せられ、前科として残る場合もあるそうです。この条文が適用されて逮捕された人は少ないようですが、犯罪であるかどうかは別として《道端にツバをはく》行為は止めるべきでしょう。
 3位には《道端へのゴミのポイ捨て》がランク・イン。ゴミのポイ捨ては、日本ではまだ法律として定められてないようですが、各市町村の条例で禁止されているところも多く、例えば横浜市では「ポイ捨て・喫煙 禁止条例(ハマルール)」があり、違反すると2万円以下の罰金を処す場合もあるそうですが、そもそも《道端へのゴミのポイ捨て》はマナーとしてアウト。ゴミはゴミ箱に捨てるか、自分で持ち帰りましょう。
 他にも《すれ違う時に道を譲らない》行為や《突然止まる》行為、《携帯を見ながら歩く》行為などがイラッとする人が多いようです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:43133票
投票期間:2012/5/16〜5/29
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません