数ヶ月、場合によっては数日単位で目に見える成長を遂げる子どもたち。ゆえに、その月齢や年齢特有の「かわいさ」があり、後で振り返ってみると「あの頃、かわいかったな…」と思うこともあるのでは。では、子どもの一番かわいい年頃をあえて選ぶとすればいつ?


 《こどもはいつでも常にかわいい》という回答も票数を集めて3位にランク・インしましたが、この回答を抑えて1位になったのは《しゃべり始める前くらい》という意見。言葉の発達は子どもによってかなりの差があるため「何歳くらいになったらおしゃべり」と言うのは難しいようですが、1歳3ヶ月頃になると、「ママ」や「パパ」といった意味のある言葉を発し始める子が出てくるそう。その後はどんどんと言葉を覚え、やがては「そんな言葉まで覚えたの!?」と大人が驚くほどに語彙も豊富になっていくことを考えると、「アー」「バー」といった乳児特有の「なん語」を話していた頃の印象が強く残る人が多いのかもしれません。2位に入ったのは《4歳前後がかわいいな》という回答。保育園や幼稚園などで友達が増えることで世界が広がり、「子どもの社会」の中で様々な刺激を受け成長する4歳の頃。こだわりの強い2歳頃や自立心の強くなる3歳頃を経て物事への興味・関心が一気に広がる4歳前後を、「かわいかった…」と振り返ることが多いようです。

 育児の大変さの中で、その年齢でしか見られない「かわいさ」は大人の心を和ませてくれるもの。後で「あのかわいさをもっと目に焼き付けておけばよかった!」と後悔することのないよう、子どもとの毎日を大切に過ごしたいものですね。


調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施 
投票数:29632票
投票期間:2012/5/4〜5/25
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません