楽しみにしていた買い物や食事なのに、店員の対応が悪くてガッカリしてしまったことはありませんか? そこで今回は「思わずキレてしまう店員の接客」について聞いてみました。


 2位以下を圧倒的な票数で引き離し1位となったのは《態度が横柄》。話題のお店と聞いて訪ねてみたものの、店員の《態度が横柄》でリラックスできなかった。そんな経験をしたら、その店はもう二度と利用しないですよね。ぐるなびの調査でも56.6%と半数を超える人が「二度と行きたくないと思った店がある」と答え、その理由のトップも「接客が無愛想 態度・対応が悪い」という結果になっています。続いて2位は《店員同士で雑談》。注文したいのに店員がお喋りに夢中で来てくれないと、無駄な待ち時間が発生してイライラすることも。“私語は職場の雰囲気を良くするための潤滑油”だと言う人もいるかもしれませんが、お客の前での店員の私語は慎んだ方が良いようです。航空会社のスカイマークが「接客は補助的なもの」だとして乗務員の私語なども容認する構えを見せた事がありましたが、この対応は波紋を呼んでいるのだそう。こうした例からも、お客の気持ちを汲まない接客は支持されないことがわかりますね。また、3位には《挨拶がない》が、4位には《謝らない》がランク・インしています。

店員の態度にキレそうになったとしても、仮にそれがデート中だと、キレてしまった自分に恋人が引いてしまうことも。そんな事態を招かないために、店員の嫌な態度が目についた時はゆっくり10数える「10(テン)カウント法」という方法を試してみては? そうすることで冷静になれるとパフォーマンス学・心理学が専門の佐藤綾子博士が語っているので、無駄な争いを避けたい方はぜひお試しを。


調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:44759票
投票期間:2012/5/7〜5/20
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません