あだち充の傑作野球漫画《タッチ》の26年後を舞台にした続編『MIX(ミックス)』が『ゲッサン』(小学館)の6月号から連載スタートしました。そこで今回みなさんに「伝説的な野球マンガ」は何か聞いてみました。


 堂々の1位は高校野球を題材にしたあだち充の傑作野球漫画《タッチ》。あだち充が描く繊細な絵と爽やかなストーリーで綴られた《タッチ》は、それまでの定番だった努力と根性、汗と涙などをテーマにするスポ根系の野球漫画とは一線を画す作品でした。冒頭でも触れたように、今年の5月から《タッチ》の続編がスタート。第1話には前作《タッチ》のキャラクター達の登場はなかったとのことですが、これから先《タッチ》のキャラクター達がどう絡んでくるのか、非常に気になるところです。
 2位は原作・梶原一騎、作画・川崎のぼるによるスポ根野球漫画の金字塔《巨人の星》。原作が終了してから30年以上経った現在も、携帯電話会社のCMに同漫画のキャラクターが起用され話題になっています。今年初めには、インドで同漫画のアニメ版をリメイクするというニュースがありました。但し題材が野球ではなく、インドで人気の球技クリケットとか。気になる人はチェックしてみては。
 3位は当時の高校球児たちのバイブル的な野球漫画、水島新司のライフワークとも呼べる傑作《ドカベン》。連載終了後もドカベンこと山田太郎ほかライバル達が日本のプロ野球を舞台に熱戦を繰り広げる『ドカベン プロ野球編』やオドロキの新設定で贈る『ドカベン スーパースターズ編』が人気を博し、現在は最終章となる『ドカベン ドリームトーナメント編』が好評連載中です。

 4位以下も平成の大河野球漫画《MAJOR》や実写テレビドラマも好評だった《ROOKIES》などが入っていますが、野球漫画ファンにとってはこの順位は納得の結果だったでしょうか?


調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:19299票
投票期間:2012/5/13〜5/20
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません