広島県が今年3月から始めた「おしい!広島県」と題した自虐的な観光キャンペーンは、賛否両論を浴びながらも大きな反響を呼んでいます。そこで今回、みなさんに「広島と聞いて思い浮かぶもの」を挙げてもらいました。


 最も票数を集めて1位を獲得したのは、被爆の惨禍を伝えるとともに平和を訴え続ける記念碑《原爆ドーム》。元は「広島県物産陳列館」として1915年夏に開館した《原爆ドーム》は、原爆投下当時には「広島県産業奨励館」と改称され、県内の物産の展示即売や商工業に関する調査・相談などの事務所、美術展・博覧会などの会場としても利用されていたようです。1996年には《原爆ドーム》の世界遺産登録が決定し、現在に至っています。日本の貴重な史跡である《原爆ドーム》の1位は誰もが納得の結果だったのではないでしょうか。
 2位は広島のB級グルメの代表《広島風お好み焼き》。広島市周辺には約2,000軒のお好み焼き屋があるらしく、この数は牛丼チェーン全国店舗数第1位を誇る『すき家』の店舗数1,805店(2012年5月現在)を上回っているのだから驚きです。
 3位は広島市にある「マツダスタジアム広島市民球場」を本拠地とするプロ野球球団《広島東洋カープ》。12球団で最も日本一、リーグ優勝、Aクラス入りから遠ざかっているチームだとか。今シーズン《広島東洋カープ》が日本一になれば全て解決! なのですが…。
 4位に《一つに絞れない》という意見がランク・インし、広島について見識のある人が多いこともわかりました。
 続いての5位は1980年代に流行したギャグでも有名な《もみじ饅頭》、6位には日本でトップクラスの生産量を誇る《牡蠣》などが上位に入っています。

 今回のランキング結果をご覧になって、魅力的な観光資源に溢れる広島県に行ってみたい! と思いませんでしたか?


調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:16315票
投票期間:2012/5/2〜5/16
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません