「婚活」というワードが広く認知される一方で、近年はどんどん“晩婚化”が進んでいるようです。厚生労働省の調べによると、平成23年の女性の平均初婚年齢は29.0歳で年々上昇傾向にあるとのこと。女性は年を重ねるごと結婚に不利になるという噂もあり、平均初婚年齢は上がっているとはいえ焦ってしまうのが女性の本音ではないでしょうか。そんな焦燥感の中で結婚を諦めてしまいそうになる瞬間を女性に聞いてみました。

 未婚女性の多くが「もう結婚できないかもしれない」と思うのは《一人で誕生日を迎えたとき》でした。年齢を気にしがちな女性にとって誕生日は良くも悪くも特別なもの。めでたい日のはずなのにいつからか喜べなくなってしまったという人もいるのではないでしょうか。一人きりの誕生日は寂しさのあまり自暴自棄になってお酒をあおりたくもなりますが、自分への誕生日プレゼントとしてエステやおいしいごはんで気分を上げるほうが結婚への道は開けるのでは。「来年こそは恋人に祝ってもらう」と誕生日を恋人作りのリミットとして次の一年を過ごしてみるのもいいかもしれません。
 続く2位には《男の人との二人暮らしが想像つかなくなったとき》がランク・イン。一人暮らしや実家暮らしの気楽さに慣れてしまうとどんどん腰が重くなってしまうよう。さらに《男の人と話すのが面倒だなと感じたとき》が3位に…。男性と付き合うことがそもそも億劫という女性も少なくないようで、昨今の“晩婚化”の理由がこんなところにもあるのかも…!?

 「面倒くさい」という意見が上位に目立ちましたが、「ありのままの私を愛してくれる人がいつか現れる…」というのは幻想で、結婚にいたるまでには自発的に山を越える意志が必要なようです。