プロポーズされたときには舞い上がって「結婚できるだけで幸せ!」と思ってしまったけれど、時間が経ってから冷静に考えてみると「結婚の条件として、あれを約束させておけばよかった」と少し後悔している…という人もいるのでは?

 今回、「結婚をする前にこれだけは作っておけばよかった夫婦のルール」についてみなさんに聞いてみたところ、1位になったのは《子育てをパートナー任せにしないこと》という意見でした。子育てというのは、精神的にも体力的にもハードなもの。それを相手ばかりに押しつけていては、夫婦の関係にヒビが入る原因になりかねません。過去に行われた「子育て中に夫にして欲しいこと」についての調査などを参考にしつつ、「助け合う育児」をしたいものですね。
 続いて2位になったのは《節約できる事は節約すること》という意見。何にどれだけお金をつかうか、という判断基準は人によって大きく異なる場合があり、結婚後のトラブルの元にもなりやすいようです。夫婦間での話し合いはもちろんのこと、「節約レシピ」など、日々の小さな工夫を積み重ねて乗り切りたいものです。
 そして3位になったのは《パートナーに対する感謝やねぎらいの気持ちを忘れないこと》という意見。お互いの中に「いいところ」を見つけあい、それを言葉にして表す…というのは、一緒に過ごしていると意外と忘れがちなことですが、《パートナーに対する感謝やねぎらいの気持ちを忘れないこと》は、熟年離婚を防ぐためにも重要なことだそうです。

 結婚相手というのは、人生の長い時間を共に過ごす大切な人。関係を良好に保つ努力をすることは、きっと自分のためにもなるはずです。今回ランキングに挙がった意見の数々に関しても、「すでに時遅し…」と決めつけず、勇気をもって話し合いの場を設けてみては。パートナーとのぶつかりあいは苦しいかもしれませんが、うまくいけば、今後の結婚生活がグンと快適になるかもしれませんよ。