空を見上げて「また今日も雨か」とつぶやく回数が増えてくるこの時期。ぬれるのを防ぐための準備が必要だったり、悪天候ゆえのトラブルに巻き込まれたりと、雨の日は何かと面倒なことが多いですよね。雨の日の失敗や悩みごとと一口に言ってもさまざまですが、学生時代に特に多かった失敗や悩みごとなんてのもあるのではないでしょうか。

 そんな失敗や悩みごとの代表的なものとして多くの人が挙げたのが、《ズボンの裾が水でびしょびしょになる》でした。社会に出れば移動は車か最寄り駅からの電車になりますが、近所の学校に通う学生時代は徒歩もしくは自転車での移動がメイン。雨の中を移動する時間が必然的に長くなるので、ぬれることが多くなるのは仕方がありません。《雨がカバンにしみて教科書がぬれる》、《雨がローファーにしみてダメになる》など、ズボンの裾以外にも雨による被害を被ることは多かったですよね。

 《制服が生乾きで臭う》というのも、学生時代にはよくある話です。社会人でも同じ上着を何日か続けて着ることはありますが、洗濯やクリーニングに出す頻度が低い学生服ほど雨の日の生乾きで臭いが気になることはさほどありませんよね。臭いという点では《靴下がすさまじい匂いを放つ》も忘れてはいけません。雨の日の体育系クラブ活動でたっぷり泥と汗を吸った靴下ともなれば、その破壊力はかなりのもの。家に戻ってから母親に「洗濯する身にもなってよ」なんて言われた経験がある人も少なくないのでは?