一家の頼れる大黒柱でありながら、ことお小遣いに関しては花壇に突き立てられた添え木程度の扱いを受けているイメージが強いパパという存在。家計に関してはママが管理をするという家庭も多く、男性は趣味や仕事上の付き合いで無駄遣いをしやすいだけに致し方ない気もしますが、毎日忙しく働いてくれることを考えると、「少しくらいはお小遣いを多めにあげてもいいのでは?」なんて思ってしまいます。

 そんなパパたちの1ヵ月のお小遣いについて聞いてみたところ、最も多かったのは《必要なときに都度必要な金額をもらう》でした。2010年に実施したランキングでも同様の結果となっていましたが、お世辞にも景気が良いとは言えないこのご時世、必要かどうかをママがしっかりと審査して、無駄遣いを極力しないようにするというのは賢い方法なのかもしれません。
 続いて多かったのは、《1万5000円〜2万円未満》でした。1ヵ月に20日程度会社に出ていると考えると、1日あたりに使える金額は750円〜1,000円程度。とても仕事帰りに仲間と一杯なんてことは出来そうもありません。

 ちなみに、2009年のランキングでは1位を獲得し、前回も2位につけていた《3万円〜3万5000円未満》は、今回なんと6位にまでランク・ダウンしています。日本の不景気をそのまま現したかのような結果を見ると何とも寂しい限りですよね。