「もういい年をした大人なのにわからなくなる……」ということがある人も多かれ少なかれいるはず。そこで「いい年して未だにわからなくなること」と聞かれたら、どんなことがわからないのか選んでもらいました。


 最も票数を集めたのは《東西南北》。「日の出は東から、日の入りは西……」、そんな方位(方角)の覚え方を知っていても、いざ太陽の位置が真上付近にあると東も西も分からなくなってしまうもの。方位の感覚的な把握は難しく、コンパスなどを用いて正確な方位を確認するしかないのかもしれません。
 2位は《星座の並び》。自分の生まれた星座を覚えていても、その他については前後の星座すら知らない、という人も少なくないのでは? 星座の並びの覚え方はネットなどを調べてみても広く知られる一般的な覚え方が存在せず、それぞれに独自の覚え方をしている人が多いといった印象ですが、例えば『おさるのジョージ』などで知られる絵本作家、H.A.レイ氏の絵本『星座を見つけよう』(福音館書店)には、「ひつじうし、ふたごかにしし、おとめのざ、てんびんさそりいて、やぎみずがめとうお」という覚え方が載っています。星座の並びを覚えたい人は参考にしてみてはいかがでしょうか。
 3位は《年号と西暦》。「2002年は平成何年?」と質問されても咄嗟に答えられない人も多いはず。そんなときは、西暦2000年を平成12年と覚えていれば、そこを基準にした足し引きで年号も西暦も簡単に計算できるので便利です。例えば2008年だったら、平成12年に8年を足して平成20年となります。

 他は《干支の順番》が4位、《計量単位》が5位に続きました。ランキングに並んだものの中で、あなたが「未だにわからなくなる」ことはいくつありましたか?


調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:31754票
投票期間:2012/4/6〜4/19
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません