年齢を重ねてもキレイなままでいたい…と、スキンケアや体型維持など外見を若々しく保つために努力する日々のなか、ふとした拍子に自分の「内面のおばちゃん化」に気付いて愕然としたことのある女性もいるのでは? そこで今回はみなさんに「おばちゃんになったなと自分で思う瞬間」について聞いてみました。

 1位になったのは《長髪が面倒で短髪にしたくなった》という意見。サラサラと風になびく長い髪は、男性の視線を釘付けにする「女の武器」のひとつ。しかし、洗髪して乾かすのが面倒だったり、傷まないようにケアするのにお金が掛かったり…と、良い状態を保つのは大変です。ロングやセミロングがオカッパになり、さらなる楽さを求めてベリーショート、ときにはパンチパーマへと進化を遂げる場合もあるようで、「髪型の変化」は「おばちゃん化」を計るパラメータとも言えるでしょう。続いて2位は《「あらま〜」と言ってしまった》という意見。「そうなのね」「困ったわね」など、色々な意味で使えるこの言葉を、さりげなく使いこなせるようになったら「おばちゃん」だと考える人が多いようです。たしかに、「言葉遣い」というのはその人の内面を表すものなので、《「あらま〜」と言ってしまった》というのは、精神的に立派なおばちゃんになった証拠だと言えるかもしれません。そして3位になったのは《大口を開けてガハハと笑っていた》という意見。10代の頃でも、家に一人でいるときには「ガハハ」と笑っていた人もいるのではないでしょうか。大勢の人がいる場所でも、男性の前でも、何も気にせず「ガハハ」と笑えるというのは、ある意味自由で幸せなことなのかもしれません。
 おばちゃんになる、ということにネガティブなイメージを持つ人も多いかもしれませんが、今回のランキングを見て「豪快」「楽観的」「パワフル」などポジティブな単語が頭に浮んだ人もいるのでは。「女子力」を磨くのも大切なことですが、長い人生を楽しむためには、ある程度「おばちゃん力」を身につけるというのも悪くない選択かもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:9165票
投票期間:2012/3/24〜4/6
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません