第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、今乗りに乗っている俳優の一人でもある長谷川博己。出演作も多数ありますが、それらの中で彼の演技が光っていた作品といえば?

 1位に入ったのは、最終回の平均視聴率が40%を記録し大きな話題をさらったドラマ《家政婦のミタ》。一家の大黒柱であるべきなのに、誰が見ても典型的なダメ男・阿須田恵一を演じた長谷川。ネットでは彼演じる阿須田家パパのダメっぷりが話題になっていたそうで、特に男性からの共感の声は多数上がっていたのだとか。ドラマの最終回放送後に出演した『おしゃれイズム』ではその天然っぷりを発揮しており、素顔は阿須田恵一に似ている部分がある…のかもしれません。2位には《ドラマ版・セカンドバージン》がランク・イン。ドラマでは不倫相手が鈴木京香、妻が深田恭子の証券会社社長という「できるモテ男」を演じており、このドラマで長谷川博己のファンになったという人もいたのではないでしょうか。ドラマの好評を受けて制作された続編《映画版・セカンドバージン》は6位に入っています。
 《ドラマ版・セカンドバージン》のインタビューで「素というものが自分にはないんです。役によって変わっていきたいですね」と語っていた長谷川。5月から公演が始まる村上春樹原作、蜷川幸雄演出の舞台『海辺のカフカ』への出演が決まっており、ドラマや映画とはまた違った長谷川の一面を観ることができそうです。

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