楽しい夏休みがもうすぐやってきます。レジャーや田舎への帰省、 林間学校など、夏休みは楽しいイベント満載ですが、忘れてはならないのは 夏休みの宿題。特に、 「やりたくなかった夏休みの宿題ランキング」で1位に輝いた自由研究は時間も準備も必要なことから一苦労です。小学校時代だけでなく、いまは子供の宿題のテーマ選びに苦労しているという人も、いるのではないでしょうか。そんなお父さん、お母さんに朗報なのが「子ども向け自由研究で興味があるものランキング」。《工場見学に行こう》など親でも楽しめるテーマが満載です。
 工場見学は、身の回りにあるさまざまな製品がどのような工程で作られているのかを自分の目で確かめる良い機会。旅行などのついでに、実際の工場に立ち寄ってみるのもいいですね。 「見学してみたいと思う工場ランキング」では暑い夏にはジュースやアイスの工場がお薦めですが、事前予約が必要になる工場も多いのでご注意を。ちなみに、最近ではインターネット上で工場見学を体験できる “バーチャル工場見学”を実施する企業も増えてきているとか。便器ができるまでを子ども向けに分かりやすく紹介する TOTOきっずの“TOTO工場見学”や、車ができるまでをアニメーションで学べる富士重工の “新・スバルバーチャルランド”など、さまざまなバーチャル工場見学が公開されているので、興味のある分野で公開されているかどうかをチェックしてみては?
 2位に入ったのは《方言を調べよう》。数年前に女子高生の間で、全国の方言を使ったメールのやり取りが流行りましたが、自分の住む地域では耳にすることがない独特な言い回しやイントネーションは人にとって非常に興味深いもの。北は北海道から南は沖縄まで、そのバリエーションも豊富で、自由研究の対象としてはなかなか面白いのではないでしょうか? 最近では、 地球温暖化をはじめとする環境問題が、新聞やニュースで取り上げられることが多くなっています。3位に入ったのは、この環境問題に関連した《ゴミ問題をしらべよう》でした。地域の自治体のゴミ処理施設を訪ねたり、リサイクルへの取り組みを調べたりすれば、子供の宿題だけでなく自身の環境問題に対する意識も高まること間違いないでしょう。
 蒸し暑い夏にぴったりなのが、6位の《星をかんさつしよう/天体望遠鏡を作ろう》です。天体の動きの仕組みを知るだけでなく、星座の由来となった神話の世界に触れることもできるので、星を見ることの少なくなった大人も、子どもたちと一緒に楽しんでみてはいかがですか?