誰かに片思いをしているときは、相手の良いところばかりが目に付いてしまうものです。でも、この熱い思いがふとした瞬間に冷めてしまうことももちろんあります。

男性の場合、この気持ちが冷める瞬間として挙げる人が最も多かったのは、《恋人の存在を知ったとき》でした。好きな女性に恋人がいたとしても、相手の男性が魅力に欠ける人物であればファイトがわきそうなものですが、申し分のない人物だったり、二人の絆が強いものだったりすると、「とても入り込めない」と気持ちがなえてしまうのでしょうか。3位に《好きな人がいるのを知ったとき》がランク・インしたことを考えると、私たちが考えている以上に、恋愛に関して弱腰な男性は多いのかもしれません。

 上位には、《食べ方が汚ないのを見てしまったとき》や《仲の良い友達との会話が下品だったとき》のような、品性に欠ける行動を見てしまったときに気持ちが冷めてしまうというケースも目立ちました。好意を持つ異性に求める理想像は人ぞれぞれだと思いますが、2011年に実施した「大好きな彼への「百年の恋」も冷める瞬間ランキング」で4位に「クチャクチャ音を立てて食事をするところをみたとき」がランク・インしたことからも分かるように、男女問わず品性に欠ける行動は好まれないようですね。