犬は今も昔も大人気のペットです。日本ではおよそ5分の1世帯の割合で飼われていると言われているほど。今回は特に「室内」で飼いたい(飼っている)犬について調査をしてみました。結果は、室内で飼いやすく親しみやすい《ミニチュア・ダックスフンド》《チワワ》などの「小型犬」がランキングのほとんどを占める結果となりました。
 室内に犬がいることで、家族や夫婦間のコミュニケーションに役立ったり、一人暮らしの方にとっては心の支えとなってくれたりと、そのメリットはたくさん。1位の《ミニチュア・ダックスフンド》は好奇心旺盛で遊び好き。かつ非常に利口なためしつけも簡単なのだそうで、初めて犬を飼う方にはオススメです。ただ、胴長・短足のため、 椎間板ヘルニアになりやすく、“足や腰に負担の掛かる事はなるべく避けたほうがよい”“元々が猟犬で活発な犬なので、運動はたっぷりさせてあげる必要がある”“肥満になりやすい”などの特徴があります。2位に入ったのは愛らしい表情が人気の《チワワ》。こちらも好奇心旺盛で利口、しかも甘え上手なので飼育しやすいのですが、気高い性格のため甘やかし過ぎると自分勝手になってしまうそうです。 なお、体は小さくても室内の運動だけでは不十分なので、散歩等、室外での運動にも連れ出してあげましょう。世界最小といわれるほど小さいため寒さに弱く、冬には特に防寒対策が必要です。《柴犬》は、子犬の時の主人の態度次第で成長後どんな犬になるか決まるそう。人間だけでなく、犬にとっても「子どものときのしつけ」は非常に大切なようです。
 犬も種類によって性格や特徴があります。見た目の好みだけでなく、 「犬を飼うときに困ることランキング」などもチェックして、その習性もしっかり理解しておきましょう。