この春も多くの人が県外の大学進学や就職を機にひとり暮らしを始めたことと思います。実家で生活をしている人にとってひとり暮らしは自由で楽しいことばかりのように思えるかもしれませんが、必ずしもそうでないのは経験者ならお分かりのはず。「ひとり暮らしは嫌だ」なんて考えたことも一度や二度ではないのでは?

 そんなひとり暮らしをやめたくなる瞬間として多くの人が挙げたのが、《風邪を引いたとき》です。実家であれば風邪を引いたときに家族が看病をしてくれますが、ひとり暮らしではそれも無理な話。食事をまともにとる事すらままなりません。風邪で体が弱っている時には気分も落ち込みがちになるもの。そんな時に声をかけてくれる相手がいないというのはとても寂しいものですよね。
 女性の場合は《近所で物騒な事件が発生したとき》に、ひとり暮らしをやめたくなるというのもよく耳にします。誰かと一緒に暮らしていれば、こんな時でも安心して過ごせそうですが、ひとりでいると、たとえ戸締まりをしていても「刃物などを持った不審な人物が捕まることなく近所をうろついてるのでは?」とあれこれ考えてしまい、落ち着いて過ごすことなどできそうもありません。

 このほかにもひとり暮らし初心者にありがちな《ホームシックにかかったとき》などさまざまな理由がランク・インしていますが、この結果だけを眺めていると本当にひとり暮らしをやめてくなってしまいそうですよね。