ある民間調査では、48.5%の既婚女性が「自分の作った料理に対する夫のコメントに腹が立ったことがある」と答えたそうです。そこで今回は、妻をイラッとさせる夫の「手料理への評価・リアクション」について調べてみました。

 1位と2位には《あー、おふくろの料理食いたいわー》、《実家の味付けと違うよ》と、自分の母親と妻を比較するような発言がランク・インしました。料理の味付けは家庭によって違うもの。妻としては結婚して新しい家庭を築いたのですから、自分の作る料理こそが「わが家の味」だと認めて欲しいところですよね。料理に限らず、人と比較されるというのは嫌なものです。上記のような発言を繰り返していると、激怒した妻から「実家に帰れ!」と言われてしまうかも…!?
 続いて《おかずの数が少ないね》《手抜きし過ぎじゃない?》と、妻の努力を踏みにじるような発言がランク・インしました。「結婚してから初めて、毎日食事を作り始めた」という女性も多いはず。気が向いたときだけでなく、毎日必ず夕食を作らなくてはならないというのは、慣れないうちは意外と負担の大きいものです。ちょっと手抜きな日があっても、痛いところをあえて突かないであげたほうが、妻の料理への熱意を削がずに済み、結果としてお互いのためになるのではないでしょうか。

 今回のランキングを見て「下手にコメントして妻の逆鱗に触れるくらいなら、黙ってノーリアクションを貫こう」と思った人もいるかもしれませんが、5位には《…(無言)》という意見がランク・インしていました。どうしても味は褒められない…という場合、せめて一言「作ってくれてありがとう」というだけでも、妻の気持ちが和らぐかもしれませんよ。