2014年に80周年を迎える「プロ野球」。国民的な人気を誇るプロ野球の世界では、才能だけでなく容姿にも恵まれた選手が数多く活躍しています。そこで今回「イケメンだと思うプロ野球選手」についてみなさんに聞いてみたところ、1位が《浅尾拓也》、2位が《鳥谷敬》、3位が《能見篤史》という結果になりました。

 1位に輝いた《浅尾拓也》は、ナゴヤドームを本拠地とする「中日ドラゴンズ」の投手。入団まで野球のエリートコースとは無縁の道を歩んでいましたが、22歳のときにドラフト指名を受け入団し「無名校の星になる」と力強く宣言しました。その5年後の2011年にMVP(最優秀選手)に選ばれるという快挙を成し遂げた《浅尾拓也》は、まさに「有言実行」の努力型イケメン選手と言えるでしょう。
 続いて2位に名前が挙がった《鳥谷敬》は、阪神甲子園球場を本拠地とする「阪神タイガース」の内野手。早稲田大学で書いた卒論のテーマは「打撃動作における下肢の筋電図解析」だったそうで、まさに頭脳型イケメン選手の代表格。理論に裏付けされたフォームで、守備だけでなく打撃でも大きな結果を出してきました。
 そして3位になった《能見篤史》は、「阪神タイガース」所属の落差のあるフォークを得意とする本格化の左腕投手です。2011年10月には日本生命月間MVP投手賞を受賞しましたが、その際「野手・キャッチャーにも感謝したいです」とコメントする謙虚な姿勢からは「内面もイケメン」であることが感じられます。

 華やかなイメージのあるプロ野球の世界ですが、野球選手になるためには小中学生の頃から厳しいトレーニングをして身体を作る必要があります。それでも球団に入団できる人は一握り。一軍に入って結果を出し続けるためには、さらなるトレーニングを重ねなければいけません。「1試合1試合の積み重ねで、最後に笑える日が来ると思います」というのは《能見篤史》の言葉。プロ野球選手並に…とはなかなかいきませんが、私たちも自分なりの努力を日々積み重ねてゆきたいものですね。