プロ・アマ問わず、とにかく面白い一人話芸の頂点を競う「東洋水産PRESENT R-1ぐらんぷり」。2012年には吉本興業所属のお笑いコンビCOWCOW多田健二が単独で出場し、優勝を勝ち取りました。そこで今回は「ピン芸人でも活躍できそうなコンビ芸人のメンバー」についてみなさんに聞いてみたところ、1位が《後藤輝基》、2位が《綾部祐二》、3位が《藤森慎吾》という結果になりました。

 1番に名前が挙がった《後藤輝基》は、2003年に「M-1グランプリ」で優勝したフットボールアワーのツッコミ担当。フットボールアワーとして安定した人気を誇ってきましたが、最近は後藤単独でのテレビ出演が目立ってきました。一人で話題を独占するのではなく、他の出演者の発言に対し絶妙のタイミングでつっこみを入れて場を盛り上げることができる《後藤輝基》は共演者からも大きな信頼を得ているようです。
 2位に挙がった《綾部祐二》は、2010年に「キングオブコント」で準優勝したピースのツッコミ担当ですが、2011年にドラマ初出演、さらに2012年には映画『TSY タイム スリップ ヤンキー』で主役を演じるなど、俳優としても活躍しています。「夢はハリウッド俳優」と豪語する綾部ですが、笑いの世界で「ピン芸人」として活躍している姿を見たいと思っているファンも多いはず。ちなみにピースで綾部の相方をつとめている《又吉直樹》は、舞台の脚本を手がけたり書評本を出版したりするなど、これまたお笑いとは違った形で「ピン」の活動をしています。
 そして3位になったのはオリエンタルラジオの《藤森慎吾》。デビューしてすぐに「武勇伝」のネタで大ブレイクしたオリエンタルラジオですが、その後レギュラー番組を次々と打ち切られ、不遇の時期を過ごしました。しかし藤森は「あげポヨ〜」「君、きゃわゆいねェ」などの軽薄な言葉を繰り出す「チャラ男」として表舞台に見事復活。チャラい中にも、自分の母親に関して「(可愛いので)もっとキレイになって欲しい」とコメントしたり、「30歳までに結婚したいです。次に付き合う人と結婚するっていう考えもある」と発言するなど、優しく真面目な一面が垣間見えるところがファンから支持される理由のひとつなのではないでしょうか。

 以下4位には京大出身であるロザンの《宇治原史規》、5位には自らの薄毛をネタに『薄毛の品格』という本を出版してしまった《小杉竜一》…と、個性的なお笑いタレントの名前が挙がりました。あなたの考える「ピン芸人でも活躍できそうなコンビ芸人のメンバー」は何位にランク・インしていましたか?