4月の職場で存在感を放っている人といえば、やはり初々しい新入社員ですよね。社会に出たばかりで右も左も分からない彼らが何か間違いを犯した際には、注意して正しい方向へ導いてあげるのが先輩社員の役割ですが、新入社員の中には先輩社員も「どう指導すればいいか分からない…」と思わず呆れてしまうような行動を取る人も少なくありません。

 つい注意したくなる新入社員の行動として真っ先に挙げられたのが、《無断欠勤をする》です。社会に出たばかりの時はさまざまな問題にぶつかり、時には先輩たちから叱られる場合もあります。そんな時、「会社に行きたくない」と思うのは誰にでもある事ですし、休んで気持ちの整理をする時間だって必要かもしれません。しかし、何の連絡も無く無断で休んでしまえば、自分がいる事を前提に進んでいる作業がストップしてしまったり、何があったのかといらぬ心配をかけてしまったりと、周囲にかかる迷惑は決して小さなものではありません。《遅刻をする》も同様ですが、電話1本入れるくらいのマナーは必要ではないでしょうか。

 新人だからではなく、人として注意せざるを得ないのは、《挨拶をしない》や《軽薄な言葉遣い》などでしょうか。公私にわたって密な付き合いを強要するような職場や上下関係にうるさすぎる職場は確かに問題がありますが、多くの人と同じ職場で働く以上は、新入社員でも気持ち良く仕事ができる雰囲気を作る最低限の努力はしてほしいものですよね。