「ベネッセ研究所」の調査によると、小さな子どものいる夫婦間で妻の愛情は夫の愛情に比べて減り幅が大きく、特に生後1年以内に急激に冷めていることが分かったそうです。今回みなさんに「産後、夫への愛は激減した?」と聞いてみたところ、やはり1位になったのは《激減した》という意見でした。

 現代のお母さんたちは、たった一人で慣れない子育てをしなくてはならない状況におかれている場合が少なくありません。そんなとき、夫が一番の支えになってくれると思いきや、働き盛りの男性は長時間労働腕朝から晩まで家にいないなんてことも珍しくありません。《産後の夫の協力次第かな》という意見もありますが、お父さんたちの中にも本当は育児に参加して「イクメン」になりたいと思いつつ、仕事が忙しすぎて手伝えない…と、理想と現実の隔たりに困惑している人が少なからず存在するのではないでしょうか。そのような場合、せめて妻への「声掛け」だけでも積極的に行っておきたいところ。子育ての場に限らず、「大変だったね」「頑張ってるね」という言葉だけで元気になれることってありますよね。「ベネッセ研究所」の調査では、子供が生まれた後も「夫を愛している」妻のうち72%は「夫はよくねぎらってくれる」と感じていたそうです。
 子どもが巣立ったあとは、また夫婦二人きりになったときになってしまうわけですから、そのときに関係が冷めてしまっていては寂しいですよね。お互いにできる限りの努力を続け、いつまでも愛し合う夫婦でいたいものですね。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません