いまや生活必需品となっている携帯電話。普段のやりとりはメールですることが多くても急ぎの用件や直接話をしたいときには相手に電話をかけますが、夜遅い時間になると「この時間にかけてもいいのかな?」と迷うこともあるもの。あなたは携帯への電話は、夜何時までなら許せますか?

 携帯への電話を夜何時までなら許せるかを聞いた今回の調査。総合でみると《22時まで》と答えた人が最も多い結果となりましたが、今回の調査は世代間で差が出ているのが特徴的です。《22時まで》と答えた人の割合が最も多かったのは50代の37.4%だったのに対し、《24時まで》や《何時でもOK》と答えた人の割合は10代が最も多いという結果となっており、若い世代のほうが夜中の通話に抵抗のないことがわかります。内閣府が平成22年に行った調査では小学生で20.9%、中学生で49.3%、高校生では97.1%の子どもが携帯電話を所有しているとなっていますが、同調査で家での携帯電話の使い方についてルールがあるかをきいたところ、利用料金の上限を決めている家庭は43.1%あったものの、特にルールを決めていないという回答も19%に上る結果に。携帯電話をかける/かかってくる時間のルールが曖昧だと、「夜中の電話もOK」という感覚を持ちやすいのかもしれません。
 NTTドコモが運営する「モバイル社会研究所」が2010年に行った調査によると、携帯電話で30分以上話すいわゆる“長電話”は10代〜20代の若い世代に多いという結果が出たのだそう。若い世代は遅い時間の長電話を楽しむ傾向が強いのかもしれませんが、夜遅くの長電話がすぎると寝不足になったり、他の家族に迷惑がかかったりすることも。まわりの迷惑にならない通話を心がけたいですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:22399票
  投票期間:2012/2/16〜2/29
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません